閑話休題：なんでフレカノ始めたの？
こんにちは！フレカノです。
一昨日は1日中雨で憂鬱だったけど昨日から天気回復しましたね！でも昼夜気温差が激しい。
油断して薄着で外出してしまいので昨晩帰りガタガタ震えていた中の人です。
色々ね、お知らせすることとか最新情報とか実はストックが結構あるんですけど、一気に出しちゃうとついていけなくなっちゃうじゃないですか。
なのでちょっと今日は雑談で行こうかと。
※今回は画像系ほぼなくて単なるおっさんになって抱き枕カバーの魅力に憑りつかれてしまった男の変な話なのでまじめに読まなくていいです
そもそも、なんでフレカノ始めたの？って話。
実は、中の人去年あたりまでは抱き枕って遠巻きに見てた人間なんですよ。
自分の周りのヲタ友達も、大っぴらに集めてる！って言ってるような人はおらず。
（オナホマイスターはいますがそれは関係ないですねｗ）
そんな自分が初めてしっかりと抱き枕カバーに触れたのが去年の秋の事。
元々コンテンツ系のお仕事に関わっていたものの、あまりR18なグッズ系には明るくなかったのですが、最近抱き枕カバーがすごい進化をしていると小耳に挟んだところで、ちょっと見た方がいいかも、イベントがあるので行ってみよう、ということでお仕事半分個人的興味半分初めて抱き枕カバー即売会に行ってみたわけですよ。
それまで、抱き枕カバーって大きな布にキャラがちょっとエッチな恰好して描かれててくらいしか認識がなかったのですが。
会場について中に入って最初の感想。
な ん だ こ こ は
会場狭しと飾られ並ぶ抱き枕カバーのサンプル。もうどこから見ていいのか。
ひとまずたくさんサンプルがぶら下げられているブースに立ち寄り、カバーそのものをまじめに触ったことなかったんで触ってみる。
な ん だ こ れ は
すべすべもちもちですよ。なんか伸縮自在ですよ。頬ずりしたら気持ちよさそうですよ。
その上絵柄が自分の想像をはるかに超えるエロさなんですよ。
こんなんいいんですか？ほんとにいいんですか？家に連れ帰っていいんですか？
みんなスタンバイOK状態のおにゃのこたちばっかりじゃないですか。
自分の知ってる抱き枕カバーってスタンバイOKじゃなくてその※1手も2手も前の状態なやつだったのに。
※あまり脱いでない。でもそれはそれでイイと思うけれども。
何だか変な興奮状態になりつつ、会場を回りながら数ある嫁候補たち参考資料になるものを検討し、自分の好みのキャラこれは参考になる、と思われる1点をこれはあくまでリサーチなのだと自分に言い聞かせつつ購入し帰宅。
あらかじめ通販で購入しておいた抱き枕にかぶせてみる。
な ん か す ご い
いわゆる添い寝グッズなのかしらと思っていた抱き枕。下手したら空気な嫁よりエロいんでは。
抱きしめてみた。
著作権的に問題があるので使用しませんが、その時の自分の顔がどんなだったかというと
「ドラ●もん」の●び太くんでよくネタに使われる「ファ～」って顔。あれ。
どんな顔かはググると出てきます。あれです。
こんなに気持ちのいいものだったとは。
感触もさることながら絵面が等身大のエロいおにゃのこなわけですよ。
抱き着きながら上から下までじっくり見ていたらめっちゃモヤモヤするわけです。
それからどうしたかというと
この後滅茶苦茶セックスした（使い古しの表現）
※お察しください
これやべえ。やべえよ。
ってなってしまい、それから研究のため（と自分に言い聞かせながら）何枚か購入しているうちに
こりゃ自分のための逸品を作らなきゃこりゃ自分の手でグッズとしてやっていかなきゃあかん！
という謎の使命感に駆られてしまい、新しくブランドを立ち上げようと動き出し、僕の考えた最強の超人エロ可愛い抱き枕カバーを世に出そう、と思った次第です。
コンセプト的に自分の欲望が詰まっている感は否めませんが、共感していただける方はきっといるんじゃないかなと思います。
付き合い始めたカノジョと一緒に下校して、だれもいない自分ちに二人きり。
お互い何するつもりか（特に自分が何したいか）分かってはいるしバレバレなんだけど平静を装いつつ、部屋に入ったらケダモノに豹変してガバーっと押し倒してそっから先はもう・・・。
みたいな体験がしたいししてもらいたいなあなんて思い「学園カノジョ」というシリーズを立ち上げたのです。
そこからは販売協力いただくためにげっちゅ屋様へお願いしに行ったりイラストレーターさんにオファーかけたりと駆けずり回って今に至ります。
・・・・・・えー、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。本当に。
単なる個人のチラ裏日記みたいなもんですからね今回は。
まあ、抱き枕カバーブランドとしては後発もいいところで、どこまでやれるかも分かりませんが、始めたからには前のめりでチャレンジしまくりなブランドでいようと思います。
漠然とですがなんかイベントとかもやってみたいなあとか。
えー、最後に、ここまで読んでいただいた方へのお礼にフライングで画像を張り付けて終わりにしようと思います。
2人目のカノジョ、森崎くるみ先生入魂の幼馴染、『紅月未希』ちゃん！
ではまた次回！
一昨日は1日中雨で憂鬱だったけど昨日から天気回復しましたね！でも昼夜気温差が激しい。
油断して薄着で外出してしまいので昨晩帰りガタガタ震えていた中の人です。
色々ね、お知らせすることとか最新情報とか実はストックが結構あるんですけど、一気に出しちゃうとついていけなくなっちゃうじゃないですか。
なのでちょっと今日は雑談で行こうかと。
※今回は画像系ほぼなくて単なるおっさんになって抱き枕カバーの魅力に憑りつかれてしまった男の変な話なのでまじめに読まなくていいです
そもそも、なんでフレカノ始めたの？って話。
実は、中の人去年あたりまでは抱き枕って遠巻きに見てた人間なんですよ。
自分の周りのヲタ友達も、大っぴらに集めてる！って言ってるような人はおらず。
（オナホマイスターはいますがそれは関係ないですねｗ）
そんな自分が初めてしっかりと抱き枕カバーに触れたのが去年の秋の事。
元々コンテンツ系のお仕事に関わっていたものの、あまりR18なグッズ系には明るくなかったのですが、最近抱き枕カバーがすごい進化をしていると小耳に挟んだところで、ちょっと見た方がいいかも、イベントがあるので行ってみよう、ということでお仕事半分個人的興味半分初めて抱き枕カバー即売会に行ってみたわけですよ。
それまで、抱き枕カバーって大きな布にキャラがちょっとエッチな恰好して描かれててくらいしか認識がなかったのですが。
会場について中に入って最初の感想。
な ん だ こ こ は
会場狭しと飾られ並ぶ抱き枕カバーのサンプル。もうどこから見ていいのか。
ひとまずたくさんサンプルがぶら下げられているブースに立ち寄り、カバーそのものをまじめに触ったことなかったんで触ってみる。
な ん だ こ れ は
すべすべもちもちですよ。なんか伸縮自在ですよ。頬ずりしたら気持ちよさそうですよ。
その上絵柄が自分の想像をはるかに超えるエロさなんですよ。
こんなんいいんですか？ほんとにいいんですか？家に連れ帰っていいんですか？
みんなスタンバイOK状態のおにゃのこたちばっかりじゃないですか。
自分の知ってる抱き枕カバーってスタンバイOKじゃなくてその※1手も2手も前の状態なやつだったのに。
※あまり脱いでない。でもそれはそれでイイと思うけれども。
何だか変な興奮状態になりつつ、会場を回りながら数ある
あらかじめ通販で購入しておいた抱き枕にかぶせてみる。
な ん か す ご い
いわゆる添い寝グッズなのかしらと思っていた抱き枕。下手したら空気な嫁よりエロいんでは。
抱きしめてみた。
著作権的に問題があるので使用しませんが、その時の自分の顔がどんなだったかというと
「ドラ●もん」の●び太くんでよくネタに使われる「ファ～」って顔。あれ。
どんな顔かはググると出てきます。あれです。
こんなに気持ちのいいものだったとは。
感触もさることながら絵面が等身大のエロいおにゃのこなわけですよ。
抱き着きながら上から下までじっくり見ていたらめっちゃモヤモヤするわけです。
それからどうしたかというと
この後滅茶苦茶セックスした（使い古しの表現）
※お察しください
これやべえ。やべえよ。
ってなってしまい、それから研究のため（と自分に言い聞かせながら）何枚か購入しているうちに
という謎の使命感に駆られてしまい、新しくブランドを立ち上げようと動き出し、僕の考えた
コンセプト的に自分の欲望が詰まっている感は否めませんが、共感していただける方はきっといるんじゃないかなと思います。
付き合い始めたカノジョと一緒に下校して、だれもいない自分ちに二人きり。
お互い何するつもりか（特に自分が何したいか）分かってはいるしバレバレなんだけど平静を装いつつ、部屋に入ったらケダモノに豹変してガバーっと押し倒してそっから先はもう・・・。
みたいな体験がしたいししてもらいたいなあなんて思い「学園カノジョ」というシリーズを立ち上げたのです。
そこからは販売協力いただくためにげっちゅ屋様へお願いしに行ったりイラストレーターさんにオファーかけたりと駆けずり回って今に至ります。
・・・・・・えー、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。本当に。
単なる個人のチラ裏日記みたいなもんですからね今回は。
まあ、抱き枕カバーブランドとしては後発もいいところで、どこまでやれるかも分かりませんが、始めたからには前のめりでチャレンジしまくりなブランドでいようと思います。
漠然とですがなんかイベントとかもやってみたいなあとか。
えー、最後に、ここまで読んでいただいた方へのお礼にフライングで画像を張り付けて終わりにしようと思います。
2人目のカノジョ、森崎くるみ先生入魂の幼馴染、『紅月未希』ちゃん！
ではまた次回！
